石井町議会 2022-06-15 06月15日-03号
今後も危険な箇所については早急な対応をし、老朽化したインフラ整備についても点検等メンテナンスを行い、適切な維持管理に努めたいと考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 木下貴雄君。 ◆2番(木下貴雄君) それでは、町道の維持補修、このことについて基本的な考えをお聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 井内建設課長。 ◎建設課長(井内利充君) お答えいたします。
今後も危険な箇所については早急な対応をし、老朽化したインフラ整備についても点検等メンテナンスを行い、適切な維持管理に努めたいと考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 木下貴雄君。 ◆2番(木下貴雄君) それでは、町道の維持補修、このことについて基本的な考えをお聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 井内建設課長。 ◎建設課長(井内利充君) お答えいたします。
続きまして次に、インフラ整備事業についてご報告いたします。 まず、国土交通省所管補助事業による道路事業についてでございますが、橋梁長寿命化対策事業につきましては、長寿命化修繕計画に基づき、麻名国実12号橋ほか6橋の修繕工事設計及び麻名引水1号橋ほか5橋の修繕工事を予定しており、修繕工事につきましては非出水期の着工に向け現在準備を進めているところであります。
続きまして次に、インフラ整備事業についてご報告申し上げます。 まず、国土交通省所管補助事業についてでございますが、橋梁長寿命化対策事業といたしまして5年に一度の頻度で近接目視による点検を行う橋梁定期点検事業につきましては令和元年度より2巡目に入り、3年目の55橋の点検を履行中であり、3月中の完了を予定しております。補修工事につきましても、藍高大橋橋梁補修工事が3月中の竣工予定となっております。
続きまして次に、インフラ整備事業についてご報告申し上げます。 まず、国土交通省所管補助事業による道路事業についてでございますが、橋梁長寿命化対策事業として長寿命化修繕計画に基づき、麻名引水1号橋ほか7橋の修繕工事設計業務を履行中であります。また、上東橋橋梁架け替え工事につきましては発注済みであり、工事着手に向け準備を進めているところでございます。
◯ 舩越環境衛生センター所長 周辺整備事業につきましては,ごみ焼却施設の周辺地域を対象として,施設の適正な運営に理解と協力を得るために,施設周辺における要望箇所のインフラ整備等を行っておりますが,事業費につきましては,芝生町の協議会と協定書締結以来,毎年提出されております要望書を基に,道路舗装工事等を実施しており,工事費等につきましては,金額に変動があるということでございます。
続きまして次は、インフラ整備事業についてご報告申し上げます。 まず、国土交通省所管補助事業によります道路事業についてでございますが、橋梁長寿命化対策事業につきましては、長寿命化修繕計画に基づき、麻名引水1号橋ほか7橋の修繕工事設計業務に着手いたしました。また、藍高大橋の補修及び上東橋の架け替えを予定しており、非出水期の着工に向け、現在発注の準備をしているところでございます。
私は,本市のインフラ整備の老朽化や改修の遅れに問題意識を持っているため,本市の水道も大きなテーマでした。その上で,昨年から1年ほどいろいろと水道について調べさせていただきました。整備から運営まで大小の課題が,調べるに当たり見受けられるようになり,対策をせずそのままにしてはいけない実情も見えてきました。今回,その中でも水道事業の心臓部である田浦配水池について問わせていただきたく思っています。
議員ご質問にありましたように、町道というのは生活に密着する道で必要なインフラ整備でありますから、これについては調整区域あるいは市街化区域の隔たりなく、町内全域について整備、改良を加えていかなければならないと思っております。
議員ご質問にありましたように、町道というのは生活に密着する道で必要なインフラ整備でありますから、これについては調整区域あるいは市街化区域の隔たりなく、町内全域について整備、改良を加えていかなければならないと思っております。
本日の私の質問は、新型コロナウイルスワクチン接種事業についてと、僻地における通信インフラ整備についての2点でございます。 医療従事者に継ぐ高齢者施設、そして65歳以上のワクチン接種、そして全国で一斉に始まっています。制度設計よりも、7月までにワクチン接種完了が第一とされているようです。予約段階から受付がうまく進まず、どこの市町村窓口も混乱している状況です。
それでは次に、インフラ整備事業についてご報告いたします。 まず、国土交通省所管補助事業による道路事業についてでございますが、橋梁長寿命化対策事業につきましては、長寿命化修繕計画に基づき、麻名引水1号橋ほか7橋の修繕工事設計業務、また藍高大橋の補修及び上東橋の架け替えを予定しており、非出水期の着工に向け、現在発注の準備をしているところでございます。
それでは次に、インフラ整備事業についてご報告いたします。 まず、国土交通省所管補助事業による道路事業についてでございますが、橋梁長寿命化対策事業につきましては、長寿命化修繕計画に基づき、麻名引水1号橋ほか7橋の修繕工事設計業務、また藍高大橋の補修及び上東橋の架け替えを予定しており、非出水期の着工に向け、現在発注の準備をしているところでございます。
戦後,地方交付税という制度ができまして,インフラ整備,農林水産業,社会福祉など,多額の予算が地方に分配されていますが,それでも人口の東京一極集中はさらに進み,2019年には東京の人口が過去最高になったそうでございます。さらに,本年5月のデータを見てみますと,この1年間で日本全体では人口が約53万人減少しておりますので,むしろ集中が加速しているのが現状ではなかろうかと思います。
また、例えば老朽化している施設の更新あるいは長寿命化、それから耐震工事、そういったインフラ整備につきましても事前復興の取組になろうかというふうに思っております。
また、例えば老朽化している施設の更新あるいは長寿命化、それから耐震工事、そういったインフラ整備につきましても事前復興の取組になろうかというふうに思っております。
防災対策を進める上におきまして,インフラ整備などによる県土の強靱化というのは一番重要な課題だと思っております。今後も庁内でしっかりと議論をして,また私自身も国や県に対して要望を続けていきたいと思っておりますので,委員の皆様の御協力をいただきますようお願い申し上げまして,私の挨拶とさせていただきます。
◆2番(木下貴雄君) この災害時の協定について、以前に資料を頂いたんですが、その資料によりますと、インフラ整備、備蓄、配送などという多くの事業者、団体との災害協定については、災害復旧に向けて非常に大切で、安心また心強い限りであります。今後も様々な状況における協定等の推進をお願いいたしたいと思います。 次に、災害ボランティアについてであります。
◆2番(木下貴雄君) この災害時の協定について、以前に資料を頂いたんですが、その資料によりますと、インフラ整備、備蓄、配送などという多くの事業者、団体との災害協定については、災害復旧に向けて非常に大切で、安心また心強い限りであります。今後も様々な状況における協定等の推進をお願いいたしたいと思います。 次に、災害ボランティアについてであります。
続きまして次に、インフラ整備事業について申し上げます。 まず、国土交通省所管補助事業による道路事業につきましては、平成28年度より進めてまいりました八坂橋の架け替え工事であります町道高川原33号線改良事業において、取り合い道路の側溝を現在施工中であり、3月中には本事業が完成する見込みとなっております。
続きまして次に、インフラ整備事業について申し上げます。 まず、国土交通省所管補助事業による道路事業につきましては、平成28年度より進めてまいりました八坂橋の架け替え工事であります町道高川原33号線改良事業において、取り合い道路の側溝を現在施工中であり、3月中には本事業が完成する見込みとなっております。